元千代の富士の九重親方が死去 昨年の手術直前に還暦土俵入りを行っていた

九重親方

大相撲の元横綱『千代の富士』の九重親方が死去したことが31日分かりました。

61歳でした。

理由はまだ明かされていませんが、15年名古屋場所を休場し、すい臓がんの手術を受けておられます。

九重親方死去 理由はすい臓がん?

突然の死去の報道を受けて世間が衝撃を受けることとなりました。

死亡理由について、昨年すい臓がんの手術を受けておられるので、
おそらくすい臓がんの進行によるものと考えられます。

すい臓がん手術を受けた際の報道について振り返ります。

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15年すい臓がんの手術について

昨年の名古屋場所を休場し、約1か月間の入院の後7月下旬に退院されています。

スポーツ紙のインタビューでは

体重は13キロほど減ったが体調は良好で「大丈夫だよ。健康体だ」

と張りのある声で話されたそうです。

そして、秋場所は通常通りの監察委員の仕事をこなされていました。

当時の様子を千代大龍関は

「親方はもう元気で、毎日稽古場に下りてます。でも、こんな相撲じゃ怒られます」

と話されています。

すい臓がんとは

早期発見が非常に困難な上に進行が早く、きわめて予後が悪いとされる。このことから「癌の王様」とも言われている。

予後について

膵癌の予後は決してよくない。5年生存率は部位別がんのなかで最下位(5%)であり、治療がきわめて困難な癌の一つである。罹患者の2割(UICC TNM分類ステージ1/2)が外科切除の対象となるが、リンパ節転移が早い段階でみられるため、切除が行われた場合でも約7割が再発すると言われている。

予後が悪い理由は、早期発見が困難なところにあります。自覚症状がとぼしく、症状が出現した時には既に多臓器に転移していることも珍しくありません。

ドックやたまたまCTやエコーなどで見つかる意外にはなかなか早期に発見することが難しいのが現状です。

治療:手術について

腫瘍を含めての膵切除術が行われる。最も侵襲が大きい手術の一つでもあり、手術は患者の年齢や全身状態を考慮して検討され、またStageⅣaの場合では高度専門医療機関での手術が望まれる。

すい臓がんの手術は時間もかかり、医師も大変緊張を要する手術の一つです。
術後の管理も容易でなく、入院期間も長くなる印象があります。

治療:その他の治療

化学療法、放射療法などがありますが、決して治療効果が高いわけではありません。

【以上引用は全てWikipediaより】

昨年の還暦土俵入りは手術直前だった

こちらは2015年5月31日に行われた還暦土俵入りの際のお写真です。

九重親方還暦を祝う会

九重親方

この直後にすい臓がんの手術をされたことになりますね。

この時点ではおそらく癌について知っていたはずです。

本当にお強く、素晴らしい横綱でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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