常岡浩介さんが現地当局になぜ拘束?Facebookやツイッターから見える現地状況

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ジャーナリストの常岡浩介さんが身柄を拘束されたことが明らかになりました。

拘束したのはイスラム国などの過激派組織ではなく、現地当局とのことです。

常岡さんはなぜ現地当局に拘束されてしまったのでしょうか?

また、常岡さんのFacebookやツイッターから現地の緊迫した状況についてご紹介したいと思います。

常岡浩介さんが現地当局に拘束!Facebookやツイッターから見える現地状況

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常岡浩介プロフィール

生年月日:1969年7月1日
日本のフリージャーナリスト
長崎県島原市生まれ
早稲田大学人間科学部卒
東京都中野区在住

1994年 長崎放送報道部記者
1998年 退社しフリーに転身
2000年 イスラム教に改宗

2004年、イングーシ共和国にて取材中、ロシア秘密警察に身柄を拘束
2010年4月1日、アフガニスタンにてターリバーン幹部を取材直後、誘拐される。同年9月に解放。
2011年9月17日、パキスタンで取材活動を行っていた最中、首都イスラマバードからクエッタに向けて移動するために立ち寄ったベナジル・ブット国際空港にて、同行の中田考とともにパキスタン当局に拘束される。。拘束中に大量の蚊に刺されたためにデング熱に罹患する。
Wikipediaより】

報道ステーションで放送された現地状況

10月24日に報道ステーションで常岡さんのリポートが放送されました。

危険な状況であることが画面を通して伝わってきます。

常岡浩介さんは取材中だった

報道ステーションの動画をみると、

現地では、イスラム国から最重要拠点である『モスル奪還』のために、争奪戦が繰り広げられていました。

ペシュメルガ部隊が多連装ロケットで「イスラム国」を攻撃。大きな音を立ててロケットがイスラム国に打ち込まれていく様子が映し出されていました。

ペシュメルガ部隊は800人体制で、1年以上前からバシガ奪還の準備を進めてきたということです。

兵士の中には自ら志願した人もおられました。

戦場からは次々と負傷した兵士が病院送りとなり、取材した日だけでも死者10人、負傷した人が30人おられたそうです。

イスラム国の抵抗が激しく、一般市民への被害が拡大していると言います。

街の硫黄工場が爆破され、周囲に有毒ガスや煙が立ち込め、食べる物にも大変困窮している様子が見られました。

モスル周辺の戦闘のため約5000人が避難し、今後数週間でさらに20万人の難民が生まれると予想されています。

モスルには100万人以上の住民が「イスラム国」の支配下で生活していると見られています。

ペシュメルガ部隊はモスルから8キロのところまで侵攻し、イスラム国を追い詰めていきます。その時は刻々と近づいているとされていました。

そんな矢先に常岡さんが拘束されました。

拘束の理由や目的は明らかになっていないようですが・・・

拘束された理由は?

ネット上では、拘束された理由として、
イスラム国に拘束されたわけではないので、身代金目的とは考え難い。

イスラム自治政府に捉えられたということは、危険人物とみなされたということ。

つまり、
イスラム過激派メンバー=スパイと判断されて拘束されたのではないかという憶測が飛び交っています。

行方不明のジャーナリストについて

内戦下のシリアで昨年6月ジャーナリスト安田純平さんが行方不明になっています。

安田さんは身代金目的で誘拐されたという情報もあり、今年5月にネット上に

「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」

と書いた白い紙を手にした男性の姿がインターネット上に公開されました。

photo

安田さんは依然として行方が分かっていません。

常岡浩介さんのFacebookやツイッターから見える現地状況

常岡浩介さんのFacebookから現地状況が見えてきました・・

Facebook

Twitter

日本政府の対応は?

イラク日本大使館は、

「当局に拘束されていることは承知している」

外務省は、

「できるだけ早く面会をさせてほしい」と申し入れている。
「イスラム過激派に拘束されたわけではない」
「すぐに命に別条があるわけではないと考える」
日本経済新聞より】

とコメントしています。

まとめ

フリージャーナリストの常岡浩介さんが、イラク・モスル近郊でクルド人自治政府に拘束されたことが明らかになりました。

イスラム国などの過激派組織による拘束ではなく、政府によって拘束されたということで、当局にスパイの容疑がかけられた可能性があります。

常岡さんのFacebookやツイッターからは、非常に緊迫した現地状況が続いていることが見て取れました。

過激派組織ではないため、少し安心でもあるのですが、疑いが晴れず長きにわたり拘束される可能性もあります。

新たな情報が出たら追記していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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