マンホールカードがじわじわと人気を集めています。

今年4月1日に第1弾として27の市や町が参加し、30種類のマンホールカードが配布されました。

そして第2弾。参加自治体は40都市に増え、44種類のカードが配布が8月1日より開始されました。

予想通り第1弾を上回る反響で、足利市のマンホールカードには行列ができたほどです。

第2弾マンホールカード一覧を作成したので、ご覧ください。

マンホールカード第2弾入手方法は?
第2弾マンホールカード一覧

では、早速マンホールカードについて。

マンホールカードとは

マンホールカードを説明する前にご当地マンホールについて説明が不可欠です。

ご当地マンホール

日本において、以前よりマンホールの蓋はJIS規格の基となる「旧東京パターン」が主に定型化していました。しかしデザインについては定められておらず各自治体ごとの特徴も無かったようです。

そんな中で、発祥は定かではありませんが1970年代後半から各地方独自の蓋の制作が始まり、
マンホール製造
1980年代になると下水道のイメージアップや理解を深めることを目的に建設省が製造会社へ働きかけたことでさらに、様々な趣向を凝らしたマンホールの蓋が生み出されました。

デザインは自治体とデザイナーで決められることが多く、また、公募などできまることも。

2016年現在でデザインは1,700の自治体に合計12,000種ほど存在すると言われています。

世界各地で珍しいデザインのマンホールの蓋は存在するものの、これほど凝ったものは日本独自のものとして定着し、「日本の文化」と言われることもあるようです。

また、これだけの種類と芸術的な魅力を持つマンホールの蓋の魅力にとりつかれる人も珍しくなく、
インターネット上のサイトが増え、また、マンホール目当てに各地をまわる外国人観光客も増えつつあるようです。

マンホールカードとは

マンホールカードが出来たのは、ごくごく最近です。
2016年からマンホールの魅力を普及させるため、「ご当地マンホールカード」の配布が開始されました。

これは、2007年から配布されているダムカードを参考にしたものです。
ダムカードは配布直後から人気を博し、当初無くなり次第配布を終了するというルールも破られたほどだったと言います。

ダムカードを求めて各地に訪れる観光客が増え、一定の効果を示したとされ、それにあやかったのがマンホールカードということです。

企画したのは、国土交通省や日本下水道協会などでつくる「下水道広報プラットホーム(GKP)」。

カードは名刺サイズで、しっかりとした厚みと光沢があり、表面はふたの写真、裏面はデザインの由来に関する説明文を掲載されています。

第1弾と合わせると、現在60以上の自治体が配布しています。

マンホールカード入手方法

マンホールカードの入手方法について

配布開始日
2016年8月1日(月)(月曜休館日の自治体は8月2日より)

配布場所

配布場所、問い合わせ先は下記一覧表をご参照ください。

配布時間
各自治体による。
下記一覧をご参照下さい。

配布方法
下水道課窓口にて、手渡しで無料配布される

注意点

  • 配布はお1人様1枚
  • 郵送での受付、配布、配布予約は行わない

マンホールカード第2弾一覧

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まとめ

マンホールカードの人気は、

  • 日本のマンホールのデザインが世界に誇れる美しいデザインであること。
  • それを紹介したカードがしっかりとした材質でできており、コレクションしたくなるものであること。

企画した下水道広報プラットホーム(GKP)も、コレクターが増えることを期待しており、今後もカードの種類を増やす方針だということです。
既に、専用アルバムの作成やレアカードの投入も企画中とのことで、目が離せない企画ですね。

企画運営を担当する山田秀人さんは

「日本のマンホールのふたは世界に誇れる文化物。集めてうれしいカードに育てたい」

と意気込みを語られています。

発行枚数はほとんどが2000枚です。無くなり次第終了とのことですが、
あまりに人気があるようであれば、追加発行もあり得るかもしれませんね。

ダムカードも大変人気となりましたが、マンホールカードもますます人気が出ること間違いなし!ですね(^-^)

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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