12日VS嵐に生田斗真さんがゲスト出演されました。
嵐と生田斗真さんの共演にファンも興奮気味。
番組放送中はTwitterでもVS嵐の話題でもちきり。
『生田斗真最高!』
『生田斗真と嵐で最強かよ!』
『生田斗真の顔に生まれたかった』
等々絶賛の声の一方で、
『老けた?』
『太った?』
などの声も少なくないようです。
VS嵐に出演された生田斗真さんについてまとめました。
VS嵐に出演した生田斗真さん
太った!老けた?
生田さんの出演時の画像です。
生田斗真さんとイメージと言えば、
比べてみると、
確かに少しふっくらしたかもしれませんね。
目尻のしわも、それなりに深くなった気もします。
けれど、ホリの深さはもちろんですが、生田斗真さんならではの美しさも健在です!
俳優としての実績を重ねておられますが、年を増すごとに役柄の幅も広がりそうです^^
弟とそっくり?!
生田斗真さんの弟と言えば、フジテレビアナウンサーの生田 竜聖アナ。
同じフジアナウンサーの秋元優里アナと結婚され話題となりましたね。
残念ながら現在は別居中で離婚協議中とか。
そんな弟の生田竜聖アナにそっくりというツイートも多く挙がっていました。
黒髪短髪で髪型が一緒だと、さすが兄弟。ちょっとした表情が似るんですよね^^
写真ではわかりにくいですが、間違いなく似ていたでしょう!
では、ここで生田斗真さんのプロフィールを振り返りましょう。
生田斗真プロフィール
生年月日:1984年10月7日
年齢:33歳(2018年4月現在)
出生地:北海道室蘭市
身長:175 cm
血液型:A型
職業:俳優、タレント
事務所:ジャニーズ事務所
歌手が多いジャニーズ事務所において、俳優業をメインとする生田斗真さんは異例。異色のジャニーズとも言われているようです。
生田斗真さんがジャニーズ事務所であることを知らない人も多いでしょうね。
デビューのきっかけ
母親がSMAPのファンであり、「SMAPにあえるかも」とジャニーズ事務所に入所。11歳でジャニーズジュニアとして活動を開始されました。
その2か月後にNHK教育『天才てれびくん』にてれび戦士として2年にわたり出演されます。
【https://matome.naver.jp/odai/2135366626288270001/2135366805188508303】
1997年 NHK連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。その後も数々のドラマや舞台に出演されました。
【https://middle-edge.jp/articles/1LABp】
そして、ブレイクしたのは2007年。
フジテレビ系テレビドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で中津秀一約で出演し、注目を集めます。
同作品では、数々の賞を受賞しました。
第54回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 助演男優賞受賞
第11回日刊スポーツ ドラマグランプリ 助演男優賞受賞
【http://ikutatoumagazo.sblo.jp/article/46077966.html】
2011年には、『人間失格』『ハナミズキ』の主演を演じ、ジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞とブルーリボン賞新人賞を受賞しました。
人間失格で主演を演じた時の生田斗真さん
時代と共に味のあるイケメンになってきた印象ですね!
生田だよ!
VS嵐の番組中にあらたなギャグが誕生していました。
番組中、『なまたさん』と振られ、
『イクタだよ!』
生田斗真の新ギャグ? pic.twitter.com/S14e5voURr
— ましゅまろ® (@_____arajun) 2018年4月12日
即興で楽しませてくれる生田斗真さん。
ただのイケメンではなく、気さくなところも人気の秘訣でしょうか^^
生田斗真VS嵐の画像
生田斗真もらぶいわ pic.twitter.com/wNvn0urOxg
— ミニ宮 (@nananomousou) 2018年4月12日
#VS嵐10周年 おめでとう💙❤💚💜💛
(`・ω・´)「イクタだよっ!」#大野智 #櫻井翔 #相葉雅紀 #二宮和也 #松本潤 #生田斗真 pic.twitter.com/OiTJrZDM6l
— アモネコ🐱 (@amo__neko) 2018年4月12日
まとめ
生田斗真さんがVS嵐に出演され、話題となっていました。
今回は番宣も兼ねていました。
生田斗真さんは、5月公開の『友罪』で主演を演じられました。
瑛太さんとW主演のシリアスな少年犯罪を題材としたストーリーです。
加害者や被害者の感情が入り混じり、人間の闇の部分を描いた作品となっています。
VS嵐に出演されていた生田斗真さんからはあまりイメージできないですが、
予告動画を見ると、さすが俳優!ただのイケメンじゃない!
Twitterでは、老けた、太ったと少なからずコメントがあがっていましたが、
確かに若い頃の透明感は薄れたかもしれませんが、俳優としての深みが増したのは間違いなさそうです。
今後も目が離せませんね!
ここまでお読みいただきありがとうございます!