2018年の「今年の漢字」は何になるでしょうか。
京都の清水寺で毎年12月に発表される「今年の漢字」は、北朝鮮のミサイルの脅威を感じた2017年は「北」、リオオリンピックが開かれた2016年は「金」だと発表され、一年の世相を現した内容が毎年話題に上がりますよね。
※2018年は12月12日に発表予定です
それにインスパイアされた「今年の一皿」をぐるなび総研が発表していると聞いたので調べてみました!
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日本が誇る食文化・科学技術を世界へ発信する、ぐるなび総研
飲食店の紹介などで「ぐるなび」の名前を聞いたことがある方は多いと思います。
私もお店選びの際にネットでよく活用しているので、紹介サイトのイメージが強かったのですが、グループ企業として「ぐるなび総研」があるそうです。
ぐるなび総研の事業・サービス
日本が誇る食文化・科学技術を世界に発信していきます。
「食」に関する総合的な調査・研究を推進し、創出した新たな「知」を食に関わるさまざまなステークホルダーに提供することで、
外食産業、そして広く食文化の発展に貢献します。
上記の通り、発信していくことを目的に設立された会社なのでで「今年の一皿」も発表するようになったのかもしれません。
親会社で大元の「株式会社 ぐるなび」の企業理念にも、
企業理念