順調にトップ女優への階段を昇っている有村架純さん。
癒し系でほのぼのとした雰囲気がとても可愛らしい一方、ドラマでのシリアスなシーンではなんとも言えない表情や涙を見せる演技派の女優さんですよね。
NHK朝ドラの「ひよっこ」の主人公のような素朴な役柄を演じたことから清純派女優としての実力を確実につけていっていますね。
そんな彼女には今彼氏はいないんでしょうか?また結婚とかもどうなんでしょうか?
有村架純のプロフィール

- 名前 有村 架純
- 本名 有村 架澄
- 出身地 兵庫県 伊丹市
- 生年月日 1993年2月13日
- 身長 160cm
- 体重 46kg
- 血液型 B型
- 所属事務所 FLaMme
2009年、高校在学中に現在の所属事務所であるFLaMmeのオーディションを受けて見事合格、翌年には上京し、都内の高校に編入して芸能活動をはじめました。
ブレイクしたのは2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。小泉今日子さんが演じる主人公の若かりし頃を演じ、人気となりました。
元彼はあのジャニーズのイケメン?フライデーで流出されていsまったキス画像がヤバい!
有村架純さんがブレイクしはじめた2013年夏に週刊誌「フライデー」になんと熱愛報道されています。

お相手の男性は、ジャニーズの人気グループ・Hey! Say! JUMPメンバーの岡本圭人さん。
寄り添った2人が携帯電話で自撮りした写真を中心に構成。岡本が有村の腰に手を回して抱き寄せ、2人で笑い合っている姿――といったプライベートな写真がなぜ流出したのか、その経緯については触れていないが、「今年3月に撮影されたもの」「俳優の神木隆之介の紹介で出会った」「仕事の合間を縫って頻繁に会っている」などと伝えている。
引用:livedoorニュース
なおこのスクープ後、有村架純さんはブログで謝罪し仕事に打ち込むと宣言。
熱愛自体は否定も肯定もせず「今回の件で自分自身と向き合ったときに自分が何をしたいのか、何を見てもらいたいのかと改めて考え、それはお芝居しかないと思いました」と心境を明かし、「今後も一つ一つの仕事を100%以上の気持ちで全力で取り組んでいき、結果を残していけるように邁進していきたいと思います」と仕事に打ち込むとしている。
引用:オリコンニュース
このブログでの宣言通り、2013年から2018年にかけて一切熱愛報道がなく仕事だけに取り組んでるような印象を受けますね。
多忙すぎるスケジュールで収録中に涙・・・
有村架純さんにとって2018年はさらにハードなスケジュールだったようです。
9月下旬のある日、のどかな郊外でのロケ。休憩中も笑顔を絶やさず、有村の表情からは撮影が順調に進んでいる様子だ。
主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の撮影に臨んでいた有村だったが、同時期に主演映画『コーヒーが冷めないうちに』が公開されたばかり。撮影とPRが続く毎日に、ヘトヘトになって頑張っているのだ。
「ドラマの宣伝で出演したあるバラエティ番組の収録中に、泣きながら途中退場してしまった。4時間以上に及ぶ長丁場で、終盤までなんとか頑張っていたが……」(芸能関係者)
引用:livedoorニュース
バラエティ番組収録中に張り詰めていた何かが切れてしまったんでしょうか・・・
このエピソードは2018年の9月下旬とのことですが、その後は問題なく仕事を続けていらっしゃるようです・・・
しかし主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)、役柄が中学生へ恋をしてしまう中学校の教師役・・・内容が「淫行」を想起させるような設定ということもあり、視聴率が伸び悩んでいるそうです。
せっかく頑張った主演ドラマがこのような結果となってしまったら、精神的にとても辛いのではないでしょうか・・・
芸能界を「嫌いになっちゃうかも」・・・続ける理由はお芝居への熱意

11月28日オンエアされたフジテレビ系番組「TOKIOカケル」に出演された有村架純さん、芸能界を辞めたいとは思ったことがないそうです。
しかし、「このままだと嫌いになっちゃうかもしれないって思ったことはあります」とコメントされていました。
国分が「それどうやって乗り越えたんですか?」と聞くと「結局でも、お芝居をやってると楽しいと思うんですよね」として、「だから、その気持ちがあるのは自分の中で信じたいっていうのもあるし、もともと自分がやりたいとか、好きで始めた仕事だから」と仕事に対する自身の気持ちを語った。
引用:livedoorニュース
女優の仕事が大好きなんですね!何かと周囲の意見や批判、心無いバッシングも多い仕事だとは思いますが、できれば思い詰めずのびのびとしてほしいなあと感じます。
有村架純さんって本当に健気というか、仕事には手を抜かないプロ意識というものがあるような気がしますが、それで自分の首を締めてしまうぐらい頑張ってしまいそうですよね・・・
あまり無理をしないで、いつでも朗らかな笑顔でファンを魅せ続けていてほしいですね!
あなたに届けるピンフルエンサー!
今回もお読みいただき有難うございました。