巨匠高畑勲監督の死因と最近の画像と最後の作品

日本アニメ界の巨匠、高畑勲さんがお亡くなりになりました。

まずはご冥福をお祈りいたします。

高畑勲監督と言えば、『火垂るの墓』幼いころ見た映画ですが、大人になった今でも、数多くのシーンを思い出すことができるほど衝撃的であり、また心を揺り動かされた作品でもありました。

高畑勲監督は昨年夏ごろに体調を崩され、その後入退院を繰り返していたとニュースで報じられています。

高畑勲監督の死因や最近の画像についてまとめてみました。

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高畑勲監督死去

死因は?

気になる死因ですが、現時点ではどこのニュースサイトにも情報があがっていません。

分かっているのは、

  • 昨年の夏ごろに体調を崩した
  • 心臓が悪かったという情報がある
  • 2017年11月に会った関係者によると以前よりも痩せていた
  • 歩くときは体を支えられていた

これらの情報のみです。

昨年11月に直接高畑勲監督に会った関係者は、当時の高畑勲監督の印象について、

「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、元気がなく、全く違った人みたいだった

と語られています。

最近の活動

Wikipediaを見ると、

2013年に公開された『かぐや姫の物語』で原案、脚本、監督を担当されたことが最後となっています。

もう少し最近では、
2016年9月に公開された『レッドタートル』の完成披露回に登場されていました。

『レッドタートル』はジブリ初の海外共同作品でしたが、この時に高畑勲監督は、アーティスティック・プロデューサーを務めておられます。

実際の制作中に高畑勲監督が参加、シナリオや絵コンテ作りから音楽まで何度も打ち合わせを重ねられたことを明かされています。しかも完成まで8年!これは今更ですが、見てみたくなりました。

高畑勲監督は、記者発表で、

「こんな立派な役職…。それほどの役割は果たしていませんし」とアーティスティック・プロデューサーという肩書に少々居心地が悪い様子。それでも「初めての経験で、面白さもあった。あくまでマイケル監督の考えを尊重すべきだと思ったし、(結果的に)優れた作品ができて安心している」

と語られています。

高畑勲監督なしでは、完成しなかった作品なのでしょうね。

最近の画像

ネット上にあがっている画像で、比較的最近なのが、『レッドタートル』の完成披露試写会に参加されたときのものです。

当時、81歳です。

以前よりは多少ほっそりした印象を持ちますが、まだまが活気が感じられます。

本当に81歳で現役で世界的な作品を手掛けるって素晴らしことです。

まとめ

高畑勲監督が82歳でお亡くなりなりました。

死因は明かされていません。

心臓が悪い、歩くときに支えられていたという情報もあります。

体調が悪くなってきてからメディアには登場されていないようです。

多くの作品をこの世に残し、多くの人の心に作品が刻み込まれています。

改めてご冥福をお祈り申し上げます。

プロフィール

本名:高畑 勲(たかはた いさお)
生年月日:1935年10月29日
出生地:三重県宇治山田市(現・伊勢市)
職業:映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー
血液型:O型
愛称:「パクさん」東映動画時代に食パンをパクパク食べていたことからついた
愛煙家だったが2009年11月に禁煙に踏み切る
選挙は一貫して日本共産党を支持

学歴:
1954年 岡山県立岡山朝日高等学校卒業
1954年 東京大学教養学部文科二類入学
1956年 東京大学文学部仏文科に進学 同期に大江健三郎
1959年 東京大学卒業

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